A
1 - 20 ( 112 件中 ) [ / 1 2 3 4 5 6 / 次→ ]
[PR]-
A Iittle learning is a dangerous thing.
少しばかりの知識は危険である。 - 解説
- 学問の生かじりは人を誤ることがあるという意味。
- 類似の日本語
- 生兵法は大怪我のもと
-
A bad penny always comes back.
悪しきぺニーはいつも戻ってくる。 - 解説
- 歪んだり傷のついた貨幣は、手元に置きたくないと思ってすぐ使っても、不思議にまた自分のところへ戻ってくる。このことから、欲迎すべからざる人物や役に立たない人物は、何とかよその土地に出ていくようにしむけても、結局戻ってくることをたとえていう。
-
A bad workman always blames his tools.
下手な職人はいつも道具を責める。 - 解説
- 腕に自信のない者に限って、自分の落度を道具などのせいにして責任逃れをしようとする。道具の選び方、使い方も腕のうちで、問題は本人の能力であるということ。
- 類似の日本語
- 下手の道具しらべ
-
A bargain is a bargain.
約束は約束 / 契約は契約。 - 解説
- 一度約束したことは守らなくてはならないという意味。
-
A bellowing cow soon forgets her calf.
大声で鳴く雌牛はすぐ子牛を忘れる。 - 解説
- 子牛と引き離されるときに大声を上げて鳴いた母牛が、子牛の姿が見えなくなると、何事もなかったかのように草を食みはじめる。別離の際に示される大きな悲しみは、消えるのも早いことをたとえていう。
-
A bird in the hand is worth two in the bush.
手中の一羽は、やぶの中の二羽に値する。 - 解説
- 将来手にはいるかどうかわからない大きい利益よりも、現在確実に握っている利益の方を大切にすべきであるというたとえ。
- 類似の日本語
- あすの百より、今日の五十
-
A burnt child dreads the fire.
やけどした子は火を恐れる。 - 解説
- 火あそびでやけどした子どもは、これにこりて二度といたずらをしなくなるという意味。
- 類似の日本語
- あつものにこりてなますを吹く
-
A cat has nine lives.
ネコに九生あり。 - 類似の日本語
- ネコを殺せば七代たたる
-
A chain is no stronger than its weakest link.
鎖の強さは最も弱い環しだい。 - 解説
- 鎖を強い力で引っ張ると、最も弱い環のところで切れる。集団の力がその最も弱いメンバーによって左右されることのたとえ。
-
A change is as good as a rest.
転換は休養に値する。 - 解説
- 仕事が忙しくあまり暇がないときでも、まったく異質なことに切り換えて没頭すると、気分も変わり、休みをとるのに劣らぬ効果があるということ。
- 類似の英語
- Variety is the spice of life.
-
A cherry year, a merry year; a plum year, a dumb year.
さくらんぼの年は浮かれ年、プラムの年はだんまり年。 - 解説
- さくらんぼの当たり年は陽気な年で、プラムの当たり年はさえない年であるという言い伝え。
-
A constant guest is never welcome.
いつも来る客は歓迎されない。 - 解説
- いくら仲がよくても、あまり頻繁に訪れると、歓迎されなくなること。
-
A contented mind is a perpetual feast.
満ち足りた心は絶えざる祝宴。 - 解説
- 心が満ち足りていれば、物質的な豊かさとは別に幸せが続くということ。
-
A creaking gate hangs long on its hinges.
鳴る戸は長くもつ。 - 解説
- 病弱の人の方が、かえって長生きするというたとえ。
- 類似の英語
- Threatened folk live long. 弱い人は長生きする
- 類似の日本語
- ヤナギに雪折れなし
-
A disease known is half cured.
病名がわかれば半分治ったも同然。 - 解説
- どんな病気にかかっているのかわかれば、適切な治療を施すことができ、回復も早い。どこが悪いかわからない不安に比べれば、何の病かわかっただけで大きな前進であるということ。
-
A drowning man will catch at a straw.
溺れる者はワラをもつかむ。 - 解説
- 溺れる者は、近くに浮かんでいるものは何でもつかもうとする。事態が急迫した場合は手段をえらぶ余裕がないというたとえ。
- 類似の日本語
- 窮烏枝をえらばず
-
A faint heart will never win a fair lady.
気の弱い男が美人を勝ち得ることは決してない。 - 類似の英語
- Faint heart never won fair lady.
- 類似の日本語
- 恋は根尽く / 一押二金三男
-
A fault confessed is half redressed.
告白した過ちは半ば正されている。 - 解説
- 勇気をもって自分の過ちを認めることは、過ちを半ば正したことになるという意味。
-
A fool and his money are soon parted.
馬鹿と金はすぐ別れる。 - 解説
- 愚かな人間は金を持たせると、すぐむだに使い果たしたり、利口者に巻きあげられてしまうという意味。
- 類似の日本語
- 馬鹿の金にあしたなし
-
A fool's bolt is soon shot.
馬鹿はすぐ矢を射る。 - 解説
- 馬鹿はすぐ奥の手を出して行きづまるという意味。
- 類似の日本語
- 馬鹿の一つ覚え
1 - 20 ( 112 件中 ) [ / 1 2 3 4 5 6 / 次→ ]
[PR]A | B | C | D | E |
F | G | H | I | J |
K | L | M | N | O |
P | Q | R | S | T |
U | V | W | Y | Z |